尿もれ はみんなの問題!
美容機器×テクノロジー
腟まわり=フェムゾーン!
サロンで出来る「フェムケア」
悩みを口外しにくい“尿もれ”や“膣トラブル”。特に“尿もれ”は、産後の女性に加え、加齢と共に悩みを抱える人が増加します。 ここで重要なのが「尿もれ」「膣トラブル」というコンプレックス解消が目的という点。コンプレックス解消トリートメントは、お客様が長く通ってくださる傾向にあり、生涯顧客の獲得に向いているメニューと言えます。 例えるなら、頭髪に悩む女性が「頭皮ケア」を続けるのに似ています。止めてしまうと進行が進んでしまう・・・というブレーキが働き、長くサロンを愛用する理由に。「尿漏れ」「膣トラブル」だからこそ、サロン定着を促せるメニューです。
「PROUD BEAUTY FEM」のトリートメントは産後の尿漏れに悩む女性以外に、加齢による「尿漏れ」、閉経による性交痛などの「膣トラブル」を抱えた女性が対象に。よってターゲットは40歳以上が多く、同年代は子育てがひと段落して、自分自身に投資できる世代。
高齢化が進む日本にとってはアンチエイジング市場は拡大の一途をたどり、「PROUD BEAUTY FEM」のターゲットはボリュームを増す一方。
政府の統計では2042年に高齢人口3,878万人のピークを迎えます。「尿漏れ」「膣トラブル」の悩み解消を目指すフェムケアは今後26年間は拡大し続けます!
2021年の新語・流行語大賞にもノミネートされた「フェムテック」。まさにフェムテック / フェムケアは普及期に突入したばかりで、先行者メリットを享受できるビッグビジネスに!フェムケアを探す女性にとって、最も身近で悩みの深刻な「尿漏れ」「膣トラブル」を着衣のまま、施術を受けられる心理的ハードルの低さは集客に直結しやすい。
普及期に入ったばかりの今だからこそ、ライバル店が導入する前にエリアのフェムケアニーズを独占できます。
グラムは北海道~沖縄まで直営エステサロンを展開。
同サロンでPROUD BEAUTY FEMを使用したフェムケアで集客しガッチリ稼いでいます。フェムケアメニューを販売する上で重要なのが、カウンセリングとクロージング方法。
ここさえ外さなければ、毎月、売上に苦労することはありません。
そのノウハウ込みで機器導入をお手伝いします。
PROUD BEAUTY FEMは機械を導入したら『儲かる』という簡単なビジネスではありません。ちょっとしたボタンの掛け違いで、いつまで経っても採算分岐を超えない・・・というリスクも存在します。
大切なのは市場性を把握したメニュー作りと計画&広告戦略!ホットペッパービューティに載せとけば大丈夫!と思っていたら大間違い。グラムは、開業前のメニュー作り、広告戦略も無償でアドバイスしています。
機械を導入すると必ずつきまとうのが“故障“。エステティックサロンは土日祝問わず運営する業態になり、機器購入先メーカーが休みの場合、万一の時のサポートが不安要素に。グラムは12/31、1/1を除き、年間363日稼働し導入先サロン様を手厚くフォローします。北海道 / 東京 / 愛知 / 福岡 / 沖縄の5拠点のサポートスタッフが全国をカバーしています。
グラムは、全国どこでも無料デモに出向いています。
しかし、オープン前などでデモンストレーションを受け入れる店舗が無い場合でもOK!
北海道千歳 / 東京銀座 / 愛知県春日井 / 熊本県宇土 / 沖縄県浦添 の5ヶ所のショールームにて無償体験が可能です。
頭金ゼロでも分割払でPROUD BEAUTY FEMが導入できる!今やSNSが情報格差を無くし、全国どこのエリアでも消費者は『フェムケアを体験してみたい』と身近なフェムケアサロンを探しています。資金が貯まるまで機械の購入を待っていたら他社に市場をおさえられます!だれよりも先に地域一番店としてPROUD BEAUTY FEM導入の名乗りを上げる事で先行者メリットを享受できます。
分割払い、リースに加え、お手元のクレジットカードでの支払いも可能です。
コロナ禍からの経済回復へ向け、政府が矢継ぎ早に中小企業をサポートする政策を実施し多額の予算が配布されています。
日々の業務が忙しいと、どんな補助金・助成金があるのか?その情報すら耳に入ることもありません。
グラムでは、行政書士・社会保険労務士とのネットワークを活かし、フェムケア機器PROUD BEAUTY FEM導入に活用できる情報を収集。
導入のお手伝いをしています。